無資格や未経験でもビルメンになれるの?

新卒では営業として7年間ほど働いていましたが、30歳になった時にビルメン(設備管理)に転職しました。

転職活動はビルメン会社に絞っていましたが3社ほど受けて最終面接まで全て通っているので成功だったといえるのではないでしょうか。

【例文あり】面接でよく聞かれる質問、志望動機など|現役ビルメンが答えます!

今回は、実際に転職活動をしてみて感じたことや、入社してからの気づきなどをもとに「ビルメン業界未経験者が転職する方法について」執筆していきます。

独立系ビルメン会社に転職する場合

独立系ビルメンは、系列系と違い入社難易度が低いです。

よく某掲示板に「ずっとスマホ見ていたら仕事終わった」なんて投稿が見受けられますが大抵は独立系ビルメンの仕業だと思っています。

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楽がしたいんなら「独立系」ビルメン会社はオススメだぜ

独立系は系列系ビルメンと違い、親会社がいないため仕事・現場が緩く、無資格、未経験者でも問題なく入社できるみたいです。職歴に空白期間があるひとなどにもオススメです。

ただ仕事が楽な反面、お給料が低めに設定されていたり年間休日が少ない場合があります。

系列系ビルメン会社に転職する場合

系列系ビルメン会社に入社する場合、無資格の場合は正直厳しいと思います。

私も転職する前に「電気工事士2種」と「危険物乙4」の資格を取得してから活動しましたし、希望している会社の募集要項でも資格が求められる場合は多かったです。

ビルメンと資格|4点セットの優先順位

また入社してから設備員が取得している資格一覧を見る機会があったのですが、全員が「電気工事士第2種」は所持している状況でした。

無資格や未経験でビルメンになる方法とは

20代、30代のうちに転職活動をする!

ビルメン会社の平均年齢はどの会社を見ても他の業種よりも高いです。

年齢がまだ35歳以下であれば、まだまだ若手として採用してされますし、ビルメンテナンス業界が未経験・無資格でも入社出来る可能性はとても高いです。

募集している系列系ビルメン会社でも未経験・無資格の応募者に限ってはキャリア形成のため35歳以下までの募集を定めている企業もあるくらいです。

私も30歳になって未経験からビルメン会社に転職しましたが採用の理由として「君はまだまだ若いから!」と今後の成長性が見込まれたからだと思います。

契約社員として入社する

ビルメン未経験の場合やはり技能が足りないため、企業としては正社員として採用するよりかは契約社員でとりたいと思うのが本音だと思います。

そのため、まずは契約社員から入社して適正を見つつビルメンとしての経験を積むことで将来的に正社員として登用されるケースも多くあるみたいです。

契約社員でも正社員に準ずる福利厚生も多いため、入社時に「お給与・休日・退職金・賞与」など自身が気になることをしっかりと擦り合わせておけば問題ないかと思います。

オススメ!職業訓練を受講する【ビル管理技術科】

ハローワークやポリテク(高等教育機関の一種)で募集しており、ビル管理技術科では、電気設備、給排水衛生設備、空調設備に関する保守管理技術及びボイラー取扱い、ビルクリーニング、設備CADなどのビル管理に必要な技能と関連知識を習得することが可能です。

「6ヶ月の訓練期間では、ビル建物内の各種設備を長期間正常な状態で維持・管理するための技能を修得するに当たって、各種設備のそれぞれの原理・構成から学びます。さらに施工実習等を通して、その設備のあるべき状態を理解し各種設備の運転・管理に関する技能と技術を習得します。具体的には、ビル建物の電気設備の点検作業とパソコンを用いた報告書作成、冷暖房空調設備、給排水衛生設備や消防防災設備の点検及び運転・管理ができる知識と技術が習得できます。

講義の内容もビルメンの仕事に則したものなのでビル管理技術科で学んだことは仕事ですごく役にたつと思います。たとえ未経験で入社しても「お!よく知っているね」と先輩から重宝される存在になること間違いなしです。

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