ビルメンの年間休日200日?これが最大の魅力です!

前回の記事では、ビルメンに転職するメリットをつらつらと書きました。

そのなかで「ビルメンは休日が多い」ということを転職するうえでの最大のメリットとしてあげさせていただきました。

今回はなぜビルメン(設備管理)の職種は、ほかの業種と比較して休日が多いのかということを私が働いている職場をもとにお話ししていこうと思います。

ビルメンの年間休日は?

私が働いている某系列系の会社ですと、年間休日は 120 日前後です。

毎週の土日を1年分合計すると、105 日になります。

ここにプラスして盆や正月・年末年始の休暇・祝日などが合計され15 日が別途休日として付与されることになります。

こうしてみるといたって普通のお休みだと感じますね。

次項で説明しますが実はあと 80 日ほどプラスになるカラクリがあるのです。

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たくさん休みたい人はぜひビルメンになったほうがいい!

明け休みが発生する勤務体系のおかげです

ビルメン会社の多くはシフト制の勤務体系になっていることが多いと思います。

私たちの仕事は、いつも建物を快適に運用・管理することです。

万が一、夜中にトラブルが起こったときなどにも

迅速に対応できるように我々はいつも職場に待機しています。

しかし朝から夜までずっと働いていると人間は壊れてしまいますよね。

そのため 明け休み という制度があります。

どういう場合に明け休みが発生するのかを説明していきます。

日勤 (09:00~18:00)

読んで字のごとく 09:00~18:00 までの勤務を指します。

普通のサラリーマンの 月曜日~金曜日 と同じ勤務体系になります。

こちらは身体的にも精神的にも楽ですが日勤だけでは明け休みは発生しません。

  • 09:00 ~ 12:00 仕事 (3時間)
  • 12:00 ~ 13:00 休憩 (1時間)
  • 13:00 ~ 18:00 仕事 (5時間)

合計:仕事 8 時間 休憩 1 時間

宿直 (09:00~翌09:00)

こちらは朝の 09:00 から翌日の 09:00 までの勤務を指します。

仕事内容は基本的に 日勤 と同じです。

24時間勤務の内訳を簡単に説明すると下記のような時間配分になります

  • 09:00 ~ 12:00 仕事 (3時間)
  • 12:00 ~ 13:00 休憩 (1時間)
  • 13:00 ~ 20:00 仕事 (7時間)
  • 19:00 ~ 20:00 休憩 (1時間)
  • 20:00 ~ 02:00 仕事 (6時間)
  • 02:00 ~ 08:00 仮眠 (6時間)
  • 09:00 ~ 09:10 引継ぎ 帰宅

合計:仕事 16 時間 休憩・仮眠 8 時間

日勤に比べて宿直の場合、2 日分の勤務をこなしたことになります。

本来1日の労働時間は 8 時間、週 40 時間が上限 と決められており宿直勤務の次の日は お休みにしなければなりません。

例:1週間のシフトスケジュール

  • 月曜日:日勤
  • 火曜日:宿直
  • 水曜日:明け休み
  • 木曜日:休み
  • 金曜日:宿直
  • 土曜日:明け休み
  • 日曜日:休み

合計:仕事 3 日 明け休み・休み 4

1ヵ月はだいたい4週間あるので、このスケジュール通りに入ると仕事が 12 日、休みが 16 日 と 月の半分は お休みになってくるのです。

1年分を単純に12ヵ月分で計算すると、仕事が 144 日、休みが 192日です。

また勤務年数を重ねていくと 有給休暇も 20 日程度溜まってくるため

月に1、2日を消化するようにと 上からの指令が下りてきます。

なんだかんだ お休みは 212 日 くらいになりますね。

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計算してみて思ったけどこんなに休みあったのか!

しかしこれは理想であって現実ではありません

これを読んで「ビルメンになりたい!」と思ったかたも多いと思います。

最後に注意喚起として書かせていただきますが、これは私が勤務している オフィスビル に限った話です。

なかには年間休日が96日しかない、明け休みも残業三昧。そういうところを転職活動中に何度も見てきました。

会社や職場によって勤務体系や時間も異なってきますので、入社する際は十分に気を付けていただくようにお願いいたします。

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