【現場】ビルメンの仕事って楽なの?とある1日に密着してみた!

私がビルメン会社を志望した大きな理由としてあまり大きな声では言えませんが「仕事が楽だから」ということがあげられます。

前の会社で営業をしていたのですが、いつもノルマにおわれて仕事が大変だったので、もし転職するなら仕事が楽な職種にしようと活動していました。

でもビルメンの仕事って楽だって某大手掲示板に書いてあったけど、実際はなにをしているんだろう?って転職活動中にずっと疑問に思っていました。

今回は、実際に系列系オフィスビルに勤務している設備員がどのように1日を勤過ごしているのかを詳しく説明していこうと思います。

とある系列系ビルメンの1日に密着してみた(宿直編)

8:30 出社

9時に朝の会議で引継ぎがはじまるため、出社する時間はだいたい30分前。事務所についてから作業着に着替えるために少し早めに着くようにしています。

私が勤務している現場は出社する服装はスーツでも私服でも問題ないので、私服で出勤するようにしています。夏とかはポロシャツでの出社もできるので最高。

9:00 朝の会議

だいたい15分程度の会議が毎朝おこなわれます。日本の会議って不必要なものが多いように感じますが、ビルメンの会議はとても重要なんです!

朝の会議では昨日の夜間帯に発生したトラブルや、本日の作業内容の擦り合わせなどを行います。その他にもテナントの入れ替えなどの報告などもあります。

朝の会議が終われば、昨日の宿直者は帰宅できます。しっかりと引継ぎさえできれば残業などは基本的には発生しないので一番力をいれる場面でもあります。

9:30 仕事の準備

1人1台パソコンが与えられているため、昨日の作業日誌やメールの確認をします。

作業日誌とは日々の仕事を上司や周りに報告するための業務記録であり、日々の具体的な業務について記載するとともに、そこで起こった問題やトラブル、特記事項について記載することにより、組織全体で情報を共有することを目的としています。

先ほどの朝の会議で報告された内容が細かく記載してあるので日誌はしっかりと読み込みます。オーナーから「あの件のことなんだけど…」と聞かれたりするので 担当していなくため答えられるようにしておきます。

10:00 ~ 12:00 点検作業

空調機の点検や監視盤の記録作業が割り振られていれば行います。基本的には1時間もあれば終わる作業なので終了すれば事務所で待機します。

基本的には2人1組で行動するため、仲いいひとと点検があたっている日はゆっくり建物をまわって雑談をしたりしています 異常がないかを念入りに確認したりしています。

12:00 ~ 13:00 休憩時間

管理しているオフィスビルには飲食テナントが入っているのでそこでランチをすることもありますが、コンビニで弁当を買って休憩室で食べることが多いです。

食べ終われば宿直室で軽く昼寝をしたりもできるのでオススメです。夏なんかはリフレッシュをするためにシャワーで軽く汗を流したりしています。

13:00 – 18:00 待機時間

この待機時間があるからこそ「ビルメンは楽」だと言われる所以だと思います。

もちろん法定点検のスケジュール調整や、トラブルが発生すれば動く必要がありますが、電話や警報がならなければ基本的には冷暖房が効いた部屋で待機です。

点検業務がほかにも入っていれば昼からも現場を回りますが、なにもなければ事務所で待機しています。待機するのも立派な仕事なのです。知らないけど。

18時になれば「日勤」はお仕事終了です。

19:00 – 20:00 休憩

本日 2回目の休憩時間がやってきました。コンビニ飯にあきたって場合は家から冷凍食品や缶詰をもってきて軽く調理をしている人もいます。

この時間は人がいないので食べ終わったらソファでゴロゴロしてスマホをみたり本を読んだりしています。割と環境が整っているのでDVDなども見れます。

20:00 – 02:00 仕事

本日の作業予定のなかに夜間工事などが入っていれば立ち合い作業が発生します。またブレーカーの操作や鍵の施錠なども設備側で対応することがあります。

業者がしている作業についてしっかりと理解していないと翌日の引継ぎがスムーズに行えないので分からなければ聞いたりすることが大切です。

また毎日夜間作業があるわけでもないので、作業が何もなければ睡魔と闘いながら時間を潰しています。この時間は所長など怖い人もいないためネットサーフィンしたり資格勉強にあてています。

02:00 – 08:00 仮眠

何もなければ仮眠室で寝ることができます。宿直者が寝ている間は、夜勤のひとが代わりに事務所に待機してくれているので割とガッツリと睡眠をとることができます。

10年長く勤務している先輩に「仮眠中に起こされたことはありますか?」と聞いたところ今まで1度もないということでした。

万が一、トラブルが発生しても作業日誌に対応方法が記載しているため、だいたいは一人で解決することができるようになっているみたいですね。

08:00 – 09:00 仕事

昨日に発生したトラブルなどがあれば、日誌にまとめて朝の会議で引継ぎができるように準備しておきます。

出勤したひとに「これはどういうこと?など聞かれることがあるので「これは~ということです!」と答えられるまで作り上げます。といっても10分程度でまとめ終わるので朝のニュースなど見て朝の会議まで時間をつぶしています。

09:00 – 09:15 朝の会議

昨日の内容を報告し、本日の作業終了です。作業服から着替えて帰路につきます。現場から駅までの間にパン屋さんがあるのでたまにそこで優雅に朝食。

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これが某系列系のビルメンの1日ですよ!楽すぎるでしょう。

※とあるオフィスビルに勤務しているビルメンの日常です。現場によって上記スケジュールとは異なる場合がございます。

未経験でもビルメンの仕事は楽だと感じる

基本的には上記に記載したスケジュール通りにすすみます。なかには法定点検で夜中ずっと業者に付き添って動かないといけないときもありますが、そんなことは稀です。

未経験でもビルメンになれましたし、正直にいうと前の職場の 1 / 10くらいの疲労度ですのでビルメンに転職して正解だったとおもいます。

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