ビルメンの仕事はきつい?実際に3年間働いてみた感想

私はビルメンとして3年以上働いてきましたが「ビルメンの仕事がキツイから辞めたい」なんて気持ちになったことが幸いにも1度もありません。

一般的にビルメンの仕事は楽だと思いますが、中には「ビルメンはきついから就職するのは辞めたほうがいい」という謎の勢力が一定数存在します。

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ビルメンはいいぞ〜何度もいうぞ〜!

確かに同僚からも「前のビルメン会社はキツくてさ..」という話を何度か聞いたことがあります。

今回は、30歳から未経験でビルメンテナンス業界に転職して3年間働いてみて「キツかった」ことと「同僚の話」をもとに噂の真相に迫っていこうと思います。

ビルメンの激務度は配属された現場で異なる

インターネットでビルメンの仕事がきついと言っている人たちに共通していることが見つかりました。それは勤務している現場の違いが主な理由です。

ビルメンにはキツイ現場と呼ばれる「病院・ホテル・商業施設」があります。

これらの現場では、不特定多数の人間が出入りするため、オフィスビルと比較すると発生するトラブルの数が飛躍的にあがります。

商業施設やホテルは、土日などに集中的にお客様が増えるため日中点検できない箇所は夜間に行なったりなど仮眠する時間が削られるそうです。

また病院では入院患者がいる前で電球を交換したり、電気的なトラブルの場合は、ダイレクトに人命に関わるため精神的にも疲労します。

後日、キツイ現場については記事にします。

未経験からオフィスビルで働いた結果

未経験からビルメンとして働き出したのですが、一通りの仕事を覚えるまでが大変だった記憶があります。1人前になればこんなに楽な仕事は他にないと思います。

工具・場所を覚えるのが大変

配属された現場がかなり大きなビルだったため、場所を覚えるのに苦労しました。また未経験のため、工具の名称や使用用途なども分からない状態でした。

例えば「XXXで水漏れが発生した」という連絡を受けた場合、ベテランはすぐに現場にかけつけることが出来ます。

私の場合は、まずは資料で場所の確認をして、水漏れの対処法・工具の選定に取り掛かるので少しだけ時間がかかっていました。

MEMO
最初の1年間は研修のため、基本的に現場には2人以上が同行してくれていました。
研修期間にわからないところを消化するのがベストです。

トイレの詰まり・吐瀉物の清掃

トイレが詰まっていたり、吐瀉物があれば清掃することもあります。

日中であれば清掃グループに連絡をして対応してもらうのですが、夜中など人がいない場合は設備で対応するようになっています。

ビルメンの面接で聞かれた「汚れ仕事は平気?」という言葉を思い出します。

実際に3年間働いてみた結果(まとめ)

方向音痴で場所を覚えるのは苦手でしたし、工具なんかも触ったことありませんでしたが、半年間も仕事をしていると不思議と覚えるものですね。

今ではトラブルが発生すれば頭の中でコレとコレが必要だなって自然と出てくるようになったので、中堅ビルメンにはなれたのではないでしょうか。

もうかれこれ3年は働いていますが、ビルメンの仕事はとても楽です。しかし現場によって激務度に差がありますので転職の際はしっかりと見極めが必要です。

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