ビルメンと資格|4点セットの優先順位

ビルメン(設備管理)として働くにあたって取得すべき資格についてお話していこうと思います。ビルメンにとって資格は仕事をするうえで必要な知識を習得できる他、転職するうえで有利に働きます。

ビルメンテナンス業界には4点セットとよばれる代表的なものがあります。

  • 第2種電気工事士
  • ボイラー2級
  • 第3種冷凍
  • 危険物乙4類

私もビルメン業界に転職しようと考えたときに、まずは「第二種電気工事士」と「危険物取扱者 乙種 第4類」を取得してから転職活動をしました。

未経験、無資格で転職活動をするよりも、少しでも資格をそろえて挑んだほうが成果もとてもいいと思います。(私も理想の会社に出会えました!)

資格勉強に取り掛かるまえにスケジュールを組んで入ればスムーズに取得できたのに!と後悔したので、今回は4点セットを1年で効率的に取得する方法についてなどお話ししていこうと思います。

4点セットを取得するにあたって優先順位は

➊ 第2種電気工事士

転職するにあたってまずはサイトに登録したのですが、ビルメンの応募資格には必ずといっていいほど記載されているのが 「第2種電気工事士」 要資格という文言でした。

なぜこんなにビルメン会社で第2種電気工事士が重宝されるのかというと…

第一種電気工事士または第二種電気工事士免状を受けている者(以下「第二種電気工事士」という。)でなければ、一般用電気工作物にかかわる電気工事の作業(一般用電気工作物の保安上支障がないと認められる作業であって、経済産業省令で定めるものを除く。以下同じ。)に従事してはならない。

法律「電気工事士法」 より

一般的な住宅や小規模店舗またはオフィスなどのような600ボルト以下で受電している建物などで配線工事を行ったり、電気を使用する設備の工事ができるようになるからです。

ポイントは「電気工事士免状をもっていなければ電気工事の作業が認められない」ということですね。

たとえ無資格でビルメンに転職できたとしても、 コンセントや壁スイッチ、廊下のダウンライトの増設などの作業ができないのです。

募集を出している会社はできるだけ「即戦力」を求めます。できるだけ入社前に取得しておくと会社から喜ばれること間違いなしですね。

【文系】第2種電気工事士の筆記試験を簡単にパスした方法とは

➋ 第3種冷凍機械責任者

オフィスビルなどで使用する空調や冷凍機械と呼ばれる設備を管理するための知識をこちらで取得することができます。

http://birumenz.com/wp-content/uploads/2019/08/dadawa-1.png

空調ってクーラーのことだろう?簡単だと思うけどな(笑)

空調も冷凍機械もボタンひとつで簡単に操作できるものばかりではありません。あとでスケジュールについて記載しますが受験機会が年に1度 しかないので他の資格とかぶったら優先 したほうが吉です。

危険物取扱者 乙種 第4類 (乙4)、 2級ボイラー技士

こちらの2つは年に何度も開催されているため、上記2種の資格が取得できてから挑戦しても遅くはないと思います。正直にいうと最近のオフィスビルは新しい設備がととのっているので、ボイラー技士の資格はいらないかなと思っています。

4点セットの資格取得に向けた理想的なスケジュール

ゼロからのビルメン4点セット(https://dokugaku.info/sikaku-schedule/setubi-bilumente.htm) より
http://birumenz.com/wp-content/uploads/2019/08/momo.png

時間は有限だから、効率的に取得することが大事なんだ!

資格を取得してよかったこと|面接・仕事で役立つ!

未経験者の「やる気はあります!」という言葉よりも、やはり少しでも目に見える形で証明できる資格を持っている採用するほうが多いと思います。

またビルメンとして仕事をはじめるにあたって、少しでも知識があるほうが吸収が早いですし、先輩からも一目置かれる存在になると思います。

とは言ってもやはり未経験なので手取り足取り教えてもらうことに…。

未経験からの転職だったため、面接時に熱意をアピールするなら最低でも1つは資格を取得すべしだと思います!やはり最優先するのは電気工事士ですね。

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