【独立系】ビルメン会社の見分け方|どっちがいいの?【系列系】

ビルメン会社で大きくわけられる「系列系」、「独立系」ってどういう意味かしっかりと説明できますか?

私は転職活動をするまでビルメンテナンス業界が分かれていることなんて露知らずにいました。私が勤めている会社は「系列系」と呼ばれるところでした。

ビルメンに転職しようと情報を集めると必ずでてくるキーワードでしたが、よくわからないという読者さんもいるとおもうので、今回は系列系と独立系ビルメン会社の見分け方などを掘り下げて書いていこうと思います。

系列系・独立系ビルメン会社の違いとは?

系列系ビルメン会社とは、「親会社」があること!

簡単に説明すると、系列系とは「親会社」が存在することです。

大きな企業になると自社の建物やビルを子会社を作って自社グループに管理させる仕組みを作っているところが多く、そうすることで外部委託よりも融通が効き、コストも軽減できるからです。

例えば不動産系なら親会社が不動産会社となります。不動産会社なのでビルや建物をたくさん所有しているため、その建物を管理するのが系列系ビルメンです。

系列系の主な会社

  • 三井不動産ファシリティーズ
  • JR東日本ビルテック
  • アサヒファシリティズ
  • 東急コミュニティー
  • 大林ファシリティーズ etc..

MEMO
ファシリティー【facility】の意味 企業内の設備・資源や空間などを、最も合理的、かつ効率的に管理し運用するための経営手法。

系列系会社は、親会社に模した企業名が多いためわかりやすいです。

系列系ビルメンをオススメする3つの理由【必見です】

独立系のビルメンとは ?つまり親会社がないところ!

系列系ビルメン会社とは逆に親会社を持たずに運営している会社です。独立系会社でも福利厚生が整っていたり・お給料が良い会社があるので「系列系じゃないとダメ!」というわけではありません。

系列系会社と違って独立系ビルメン会社の特徴として主に入札や営業で管理物件を取ってくるため、ぎりぎりの金額で運営しているためお給料が安い会社が多いのもリアルみたいです。

また入札に負けてしまうと「今年度でこの現場の管理は他の会社に任せます」となって異動・転勤するはめになってしまうのが悪いところですね。

一方、系列系ビルメン会社が管理する現場はグループ会社が管理しているためそういうことは起こりません。

転職サイトで自分に合った理想的なビルメン会社を探すには

年間休日や福利厚生が整っている会社は圧倒的に「系列系ビルメン会社」が圧倒的に多いです。給料や待遇、福利厚生を考えるならばそうしましょう。

しかし系列系会社のデメリットとして独立ビルメン会社よりも現場での仕事が減り、事務仕事が多くなる傾向があります。

そのため未経験からビルメンになる場合は、独立系会社でスキル・知識をつけてから系列系会社に転職するのが合理的かつ最高のルートだと思います。

自分は未経験から系列系ビルメン会社に転職したのですが、正直にいうと入社してからスキル的な面でいうと成長はなく、素人に毛が生えたくらいです。

まずはビルメンに興味があるひとはどのような会社がどんな条件で求人を募集しているのかを確認してみるといいですね。

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